いつもいつも頭の中で絵のことを考えてて、いざ筆を持って描いてみても自分のイメージになかなか追いつけないでいた。
作品で僕の頭の中にあるイメージを僕以外の誰かに伝えるにはまだ技術的なものとかいろいろ足りない。
でもこの絵を描いたときちょっとだけ手応えを感じた。

満足したってことじゃなくて、やっぱりこれでいいんだという核心とああ、やっと次にいけるという安堵感なんだと思う。
2007.11.30 Comment:1 | TrackBack:0


僕には昔、すごく好きになった女性がいる。その女性は僕にとって母親のような柔らかい優しさを持っていて、まるで自分自身の分身のようで、自分の子供のように感じた。
同じ時間を共有して、感情を共有するというか・・・。
僕が気に入った音楽は、彼女も好きになってもらいたいし、綺麗と感じた風景は同じように綺麗と感じてほしいと思った。
好きになってからは、とにかく彼女のことばかり考えていた。
でも彼女には、届かなかった。
やっとひとつになれた僕の体が引き裂かれて二度と元の姿に戻れないようになった。
僕は何日も学校に行かず、一部を亡くした体のまま街の中を泣きながら歩いた。

もし自分に子供がいて、その子供が事故や病気で亡くなったりしたら、たぶんこんな気持ちに近いんだろうなとか考えた。
愛する人を失うことはどんな怪我より痛みをともなう。

僕が絵を描き続ける理由のひとつに彼女の存在がある。
僕が納得いける絵が描けるようになった時はきっと彼女も僕のことを少しだけ理解してくれるに違いないと心の奥で思っているからだと思う。
2007.11.24 Comment:0 | TrackBack:0


なんか至る所が間違ってる・・・。
腹減ったコンビニにパンでも買いに行こう。
2007.11.17 Comment:0 | TrackBack:0


こんにちは。
久しぶりの更新になってしまいました。
次世代ゲームにすっかりはまってしまった。WiiとかPS3とかにソフトとか、
どんどんお金を消費してしまいます。
働けどもお金がたまりませんね。

さあさあ今日の作品についてですが、いままではとは少し違った取り組みをしています。
まずボールペンを使っている点です。ボールペンは個人的にはあまり作品には使いたくないのですが、今回の場合、作品にメリハリをつける為のコントラストが欲しかった。濃い色の黒が必要なのです。以前までは、インクで描いた場合どうしても水を使用した場合に滲みが出てしまっていた(ボールペンだと滲まない)。あと単に早くて楽だから(単純に)。
カラーインクと透明水彩を使わずに水彩色鉛筆のみで描いてみる。
今回の課題としてひとつの画材で表現できる可能性をさぐる。

僕の場合、表現できる技術を広げる前に、今使ってる道具でどれだけ使いこなせるかをひたすら考えます。

「今あるものを煮詰める」「熟成させる」
じっくりと、コツコツと、一晩寝かせるカレーのように(何を言ってるのだろう・・)。

こだわれば、こだわるほど使う道具は、すごくシンプルな形になっていくんです。
ああまだまだ煮詰められそうだなぁ・・・。(こんなことを考えている時ってなんだかすごく気持ちいいんですよね・・。)

2007.11.16 Comment:2 | TrackBack:0